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- 院長挨拶
より良い医療を目指し、日々邁進し続ける
5月1日付けで院長に就任しました。
岩内に来ることになった動機を時系列に述べます。
発端は3月末に日本原子力安全研究協会の、同門で後輩の衣笠先生より北海道の泊原発のバックアップ病院の岩内協会病院に行き手がいないので一仕事を終えた先生に助けてほしいとの依頼を受け心が動いたこと。
2番目に岩内に最初に足を踏み入れた時に岩内の、背にニセコ連峰前方に日本海、積丹半島を望む、大自然に囲まれた環境と余裕を感じさせる綺麗な病院に魅了されたこと。
最後に病院の従業員の医療に対する真摯な態度に共感を得たこと。以上の3つの動機付けがあり岩内に来ることを決めました。
現在この病院の置かれた状態を考えるとこれからも非常に厳しいと思います。しかし急がず堅実に”患者中心の医療”を全員一丸となって進めればかならずやいい方向に向かうと確信しています。
具体的には原発事故の対応を含む救急医療の更なる推進、地域医療の中核病院としての機能を果たすための医師の確保、従業員の意識改革であります。
一人一人が現状に満足することなくそれぞれが半歩の努力をすれば全体では大きな前進となることを自覚した上での皆さんの奮起を期待しています。
力をあわせて頑張りましょう。







