部署紹介
訪問看護ステーション



訪問看護とは、病気や障害をもった人が住み慣れた地域でその人らしい生活が送れるよう、看護師などがご自宅を訪問してケアなどを提供するサービスです。そのため、日常生活と療養生活の折り合いを見つけながら、その人らしく過ごせる形を利用者やご家族と共に探していくことが私たちの役割と考えています。
病院や施設での看護とは違い、常にそばにいるわけではありません。だからこそ直接的な医療処置だけではなく、この先の変化を予測し様々な職種の方と連携をとりながら支援を行なっています。

6月より365日24時間看護師と連絡がとれるようになり、必要に応じて訪問を行う体制となります。利用者・ご家族がより安心して生活していけますよう支援させていただきます。

 
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部署紹介
訪問看護とは

かかりつけ医師の指示を受け看護師などがご自宅にお伺いして自宅療養のお手伝いをさせていただきます。

病院併設の訪問看護ステーション

母体病院である岩内協会病院の各科の医師や外来・病棟看護スタッフ、地域連携室のソーシャルワーカーと連携をとっています。
その他にも病院併設のメリットを生かした充実した訪問看護の提供に力を入れています。

地域の他病院との連携

地域の診療所やクリニックとも連携しています。

他地域からの紹介

急性期治療を終え退院される際にも入院先の病院から事前に情報をいただき、利用者やご家族が安心して退院できるように準備しております。


 
訪問看護ステーション「のぞみ」

訪問看護ステーションのぞみは2000年4月岩内協会病の併設ステーションとして開設しました。



目的 要介護状態にある高齢者や医療処置が必要な利用者に対し適切な看護サービスを提供し、在宅生活を支援する
方針 訪問看護事業の実施に際し、利用者の立場にたち関係市町村、地域保健・医療・福祉サービスとの密接な連携に努め、協力と理解のもとに適切な運営を図るものとする
スタッフ数 3名(常勤:3名)
実施地域 岩宇4カ町村(岩内町・共和町・泊村・神恵内村)
訪問内容
  • 症状の観察
    病気や障がいの状態・血圧・体温・脈拍などのチェックをします
  • 日常生活の看護
    体の清拭・洗髪・足浴・入浴介助・爪切り・食事や排泄の介助や指導をします
  • 認知症のケア
    服薬やコミュニケーション・事故防止など介護の相談や工夫、対応方法の助言をします
  • 床ずれ予防・処置
    床ずれ予防の工夫や指導、手当をします
  • ご家族等への介護支援・相談
    ご家族の介護状況や健康状態に配慮し、生活全体を考えた介護指導、精神的支援をします
  • リハビリテーション
    関節・筋肉の運動や呼吸・飲み込み・機能の維持・向上を目指したリハビリをします
  • 医療処置・医療機器の管理
    点滴、人工肛門、カテーテル管理などの主治医の指示に基づく医療処置や在宅酸素等の管理をします
  • ターミナルケア
    がん末期や人生の終末期を住み慣れた場で過ごせるように、症状の緩和や心のケアに配慮し、看取りのお手伝いをします