教育体制
教育体制
平成30年度 看護部教育目標
新人看護師教育体制

当院では、厚生労働省「新人看護職員研修ガイドライン」を参考に研修計画を立てています。

平成29年度からは看護技術・手順について常に最新のガイドラインに沿った学習ができるよう、ナーシングスキルを導入しています。当院看護部では、そのナーシングスキルを利用して学習し、共に学び合う職場環境を目指して取り組んでいます。

また、当院は地域病院ならではの医療ニーズが多く、急性期から在宅医療まで幅広く対応できるジェネラリストの育成が求められます。経験豊富な先輩看護師のもと、看護師として独り立ちできるようになるまでしっかりとフォローを行なっていく体制を整えています。

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新人教育の一年間の流れ
【4月】病院概要や院内施設案内などの新人オリエンテーション
  • プリセプターシップについて説明
  • 入院から退院について
  • 看護記録の記載方法
  • ナーシングスキルについて
  • 看護部について
  • 院内各部署よりの案内について
  • 接遇についての講義
  • 緊急時対応やBLS技術指導

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平成29年度 新人看護師7名です。

 

新人オリエンテーション(1日目)

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入院時のアナムネーゼを聴取する練習のために、まずは同期の紹介ができるようにお互いに聴取をしている様子です。

 

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厚生労働省の「新人看護職員研修ガイドライン」の当院の活用方法について説明をしています。

新人オリエンテーション(2日目)
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排泄介助や膀胱留置カテーテルの挿入指導など模擬人形を用いて技術指導を行っています。

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病院食を実際に食事介助体験をしたり、食後のガーゼでの口腔清拭やブラッシングを患者体験しています。

新人オリエンテーション(3日目)
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輸液製剤の取り扱いや輸液セットのプライミング、アンプルカットや薬液の吸引について実技指導を行っている様子です。

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皮下埋め込み型ポートの穿刺方法や、中心静脈カテーテルについて指導をしている様子です。

【5月】1ヶ月研修
  • 看護必要度について(記録の記載方法、評価方法)
    当院では看護必要度指導者研修を受講した指導者より、「看護必要度とは」から実際の記録を用いての記載方法、評価の指導を新人研修で行っています。
  • シリンジポンプ・輸液ポンプ、点滴・注射
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5月上旬にテルモによるシリンジポンプの使い方、輸液ポンプの使い方、点滴や注射についての講義・技術指導をしている様子です。 研修内でサーフロ―穿刺を模擬腕を使用し練習しています。

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輸液ポンプ、シリンジポンプ講義・実技指導を行っている様子です。
実際にポンプを使用し、作動方法やアラーム対処方法を講義の後に実技で体験し指導しています。

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安楽な体位 H29年の1ヶ月研修では、安楽な体位をテーマに自力体位変換が困難な患者体験としてベッドでのギャッチアップによる不快感や体位をどう調整する事で安楽となるのかを実際に体験してもらっています。

【7月】3ヵ月研修

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救急時の対応 3ヶ月研修では、検査技師による12誘導心電図の正しい電極の付け方や、BLSについて人形を用いてデモンストレーションなど実際に小グループに分かれての研修を行っています。

【10月】6ヵ月研修

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6ヶ月研修では就職後半年が経過した中で、嬉しかった事や不安な事困った事について、グループに分かれてディスカッションしています。

【2月】11ヵ月研修

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症例を通しての事例をグループワーク、また2年目に向けて研究計画書作成の講義を行っています。